Collaboration

ドリームスタジオが手掛けるIPコンテンツ活用プロジェクトは、海外IPの日本向けローカライズから、誰もが知る大型IPの体験型イベント、常設アトラクションの創出まで広範囲に及びます。建築や景観の設計、現場施工、造形の細部監修など、IP空間化のすべてのプロセスにおいて、ビジネス要件のもとに堅実なマネジメントを行います。

IPコンテンツ活用を成功に導く3つのノウハウ

イメージパースの提案だけでなく、現実的な設計・施工・コスト管理まで

ドリームスタジオでは、IPコンテンツ活用プロジェクトの初期フェーズから参加し、基本設計、実施設計、施工監理、予算管理まで、一貫して自社の責任のもとに実行します。提案時から、イメージパースとざっくり予算で提案をするのではなく、現実的なコスト感とスケジュールに基づいて、ゴールまでの道筋をはっきりと提示します。私たちは、多種多様なIPプロジェクトを経験するなかで培ったノウハウを社内で共有し、次のプロジェクトに活かす仕組みを構築しています。

権利元、事業者、お客様の「三方」を成立させるプロデュース力

IPコンテンツ活用プロジェクトにおいて最優先で検討するべきポイントは、「権利元にとってのメリットは何か」ということです。例えば、新たなファン層の開拓など、そのプロジェクトを実施するメリットを権利元に理解してもらうことが必要です。それに、事業者が求める「集客成果」、お客様が求める「特別な体験」を加え、この3つの要求を高次元で調和・着地させる総合プロデュース力が成功の鍵を握っています。

世界観の徹底追求と、長期運用・拡張を見越したグランドデザイン

イベントやアトラクションの開発においては、当然のことながら、テーマとなるIPの世界観を忠実に表現することが重要です。私たちは、キャラクター造形の微妙な色味や細部の質感にまで徹底してこだわり、権利元の担当者や造形工房の職人と膝を突き合わせ、念入りに調整をして仕上げていくスタイルを貫いています。また、将来のバージョンアップやコンテンツ拡張を見込んで、柔軟性のあるシステム設計を行うことも欠かせません。

IPコンテンツ活用におけるドリームスタジオの特長

IPの世界観に真摯に向き合う姿勢

ドリームスタジオは、『ドラゴンクエスト』『ワンピース』『エヴァンゲリオン』『モンスターハンター』など、さまざまなIPを空間・体験コンテンツとして実現してきた実績があります。その源流にあるのは、IPの世界観を深く理解し真摯に向き合う、私たちの姿勢であると考えます。公式ルールはもちろんのこと、明文化されていないニュアンスまでをもくみ取って、その世界観にしっかりとマッチする造形や演出をつくり上げます。

エンタメ飽和時代だからこそ求められる、リアルな体験価値

現在は「エンタメ飽和時代」とも言われるほど、身の回りにはエンターテインメントがあふれています。スマホ1つあれば、家の中にいながらゲームも映画もスポーツ中継も、存分に楽しむことができる時代だからこそ、自分の足で歩き、触れ、五感で楽しむ「リアルな体験価値」がかつてないほど求められています。ドリームスタジオは、IPの魅力を高次元で現実空間に落とし込み、人々の記憶に残るエンターテインメントを創出し続けます。

解説:株式会社ドリームスタジオ プロジェクト企画部 駒木 達弘(IPコンテンツプロデュース/プロジェクトマネジメント)